9/30 手植え手刈り無農薬のお米

  • 2011.09.30 Friday
  • 22:11
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今日の松代地域は朝から雨が降ったり止んだり、午後からは強めの雨が降り続くような状態でした。
機械の稲刈りは今日はお休みでしたが、手刈りの稲は天気は無関係に刈ることができます。
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まつだいの様な中山間地は色々な条件の田んぼがたくさんあります。
先人たちはどんな場所も田んぼや畑に変えてきました。

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今でも機械が入れない場所はすべて人の手で行います。

機械が使いたくない人もいます。機械を使わなくてもできるやり方を知っておきたい気持ちもありますし、知識として知ってるよりもそれができる方がさらにいいと思います。

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一株一株手で刈って、束ねて縛る。

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手際良く、すばやく束ねるのがどれだけ難しいか知っている若い人は少ないのではないでしょうか?

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そして、みごとなコントロールで畔まで投げる!!

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投げられない場所からはボートで運びます。

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「稲架」は「はざ」あるいは「はさ」、または「いなか」と読みます。

刈り取った稲はなるべくすぐに「はざ」という稲を架ける所を作って干します。
こちらでは当たり前の光景ですがこっちに来るまではまったく知りませんでした。

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雨でも夜でもがんばれば作業はできます♪

なんのためにはざ掛けするかというと、乾かすためです。
先日紹介した機械での乾燥では1日で乾いてしまうお米が、天然の風と太陽の力で約10日間くらい乾かします。

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ゆっくり乾いていく間に、茎に残っていた養分やうま味が米ひとつぶひとつぶに行きわたります。

はざ掛け米は美味い!!今でも誰もがそう言います。それでも少人数でこんな仕事をするのは容易ではありません。

でも、機械化が進んだ今でも刈り取った稲をはざに架ける景色が消えずに残っているのはそうすることで得られるおいしさや充実感など色々な意味で何にも変えられない価値がそこにあることを物語っていると思います。

そして素人の自分でさえ、その景色を見ると心地よいパワーが湧いてきます。
コメント
先日はありがとうございました〜〜(^^♪
あの悪天候の中ホントに助かりましたよ。
無事に精米できたら焼きおにぎりパーティーしましょうねん。

あと、勝手にリンク貼らせてもらいました(^v^)
to チプさん

あら、びっくり(笑)
今年はカメムシヤバすぎですね。こちら(スズメバチも吸い込んだ)業務用掃除機でひたすら吸い続けて最後に匂い付きキンチョールを掃除機に吸い込ませるという作戦でやってますがそれでも毎日どこかに居ます。
それにしても主婦ブログおもしろいっ♪
  • こやま
  • 2011/10/15 7:50 PM
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